学院長アドバイス、GMAT03
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学院長のワンポイントアドバイス,GMAT編
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Critical reasoning は
多く一発解答が出来る問題があります。例えばbold face問題とは
本文の太字部分の分野全体における役割を述べる問題ですが、
最初からその役割は、結論、と根拠、しかありません。
さらに本文がButなどで前後に分かれている場合はbutの後ろが全体結論でbutの
前が全体結論で否定される内容になっていますので、
前述の根拠と結論がどこに書かれているかで正解が判ります。
Reading もsentence correction も同じですが
極端に簡単な問題が全体の半分くらいあるので、
ここを固めて行くのがGMATの第一歩です。