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TOEIC(R)/TOEFL(R)テスト対策
TOEIC®/TOEFL® test 音声識別クラスの学習システム
日本人には英語の聞こえない音と、逆に元来発音されていないのに自分で勝手に音を付け足して、存在しない架空の音を聞いている場合があります。
後者は英語音声システムを無理矢理、日本語音声システムに当てはめようとする日本人脳のメカニズムです。
例えば難易度が高いTOEFL®testの聞き取り問題で、THATの2つ目のTが発音されることはありません。Tが取れると発音はザッになりますが、これでは日本人にはTHEの発音と区別がしにくくなってしまいます。結果として、我々は英語台本を読みながら音声のチェックをしている場合、この2つ目のTの音が存在しないにもかかわらず、我々の脳はこれをあたかも発音されているように認識してしまいます。これは無意識の脳のメカニズムですので、そのような音が存在しないという事を指摘されないと気付かない事が大半です。また自分の脳が無意識で行う作業に抵抗して、この聞き取りを行うのは不可能ではありませんが、大変な努力を要します。簡単な事例としては、元来は手の右効きの方が左効きに変えるような苦労があります。
ですから1000時間程度の聞き取り訓練をしても、ある段階まで聞き取り能力が上がると能力向上が止まります。この段階で聞き取り練習をしても、認識できない音は自分の脳が音声の補足活動をして日本語的な音を作り出しています。聞き取り練習をしても本来の音声が識別できない領域に入っていますので、結果として聞き取りの点数が伸びないわけです。
音が聞き取れていないのではなく、音を補足しているので音声認識力が伸びないということは、過去のイフ外語学院TOEFL®tesst科受講生数万人のデータから立証されています。そしてこの立証方法と訓練方法は、実は同じなのです。
ネイティブスピーカーの音声を聞き、これを復唱します。発音が悪いだけではなく、ある音声パターンでは、音声を忠実に再現しようという意識があるにも関わらず、本来全く発音されていない音まで発音してしまうケースが圧倒的に多いのです。そして、学習者は、その音は発音されていないという指摘を受けて始めてその事実に気付くことが多々あります。例えばTOEFL®tesstレベルの聞き取り問題ではANDのDも発音されない確率が高いのですが、初心者では復唱の時、必ずこの存在しないDを発音します。また帰国子女ではないプロの通訳の方でも、この点が改善されていない方は多数存在しています。
イフ外語学院の強みは、すでに数千人という受講生の事例から日本人の音声無意識補足認識パターンと聞けない音のパターンをデータ化し、これを授業でピンポイント訓練している点にあります。音声識別訓練の開発者である中野学院長は、同クラスを1000時間以上教えており、個人別弱点を一瞬で把握し、短期間で聞き取り能力の向上を促します。
また、この音声無意識補足メカニズムの理論は、中野学院長が1979年からの聞き取り教材開発や授業効果から20年間を経て2000年に確立し、その後、音声識別スピードマスタークラスとして実践配備され、圧倒的な御支持を得ています。
しかし、音声無意識補足メカニズムの理論は学術分野でも実践分野でも殆ど未開の領域となっています。これをお読みの皆さんも、現在まで受講されたリスニングの授業では英語の意味を解説してもらうケースが殆どで、音声分析の集中継続授業はなかったのではないかと思います。
この授業は特に高卒レベルの文法力や読解力があるにも関わらず、聞き取りは極端に弱い方や、聞き取り問題の原稿を読めばほぼ正解できるという方には劇的な効果があります。得点できない理由が、純粋に音声識別ができていないだけだからです。
英文原稿を読んでも半分程度しか正解しないという方は、無料の英文法WEB講義から始められると良いでしょう。
また、この音声識別クラスの効果や、音声無意識補足メカニズムに関して概念が新しすぎて理解できないという方は、本コースのテキスト「TOEIC®テスト990点即解リスニング」を書店でお買い求め、または御覧ください。
現時点(2008年8月28日)では全TOEIC®テスト出版物の中で唯一、英文スクリプト上に実際は発音されていない音がマークされています。この問題集はジャパンタイムズから出版されていますが、編集者自身がTOEIC®テストで990点を取得されていて、中野学院長の研究成果を理解できる方であったので、世界に先駆けて本書の出版を実現することができました。
まず、問題集付属のCDを聞いて、自分でどの音声が省略されているのか聞き取ってみましょう。それから英文スクリプトを見ます。もし、自分の予測と異なる音声が省略されていれば、あなた自身で音声無意識補足メカニズムを立証できたことになります。授業では本書の5倍程度音声省略が行われている副教材も使用し、これを徹底的に発音訓練します。TOEIC®テストで音声が止まっているように明確に聞き取れる能力開発を行います。
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