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高周波領域での英語発音と聞き取りについて

4月15日の「スッキリ」という朝のテレビ番組で、宇多田ひかるさんの”This is the one”という新曲が全米ヒットチャートのポップス部門で、ビヨンセやブリトニーを押さえて全米2位を記録したと報じられました。

これは日本の歴史上初とのことです。現在まで日本の人気歌手が全米のヒットチャートでの上位を狙いましたが、このような成功はありませんでしたので、番組としては詳細な分析を提供していました。
例えば宇多田さんがニューヨーク生まれであることなどです。さらに突っ込んだ内容として、通常の米国在住で英語が上手な日本人と宇多田さんの音声の差が周波数で分析されました。普通に英語が上手な日本人では、殆ど1万ヘルツ以上の領域の音は使用されていませんが、宇多田さんは1万ヘルツを超えて2万ヘルツまでカバーしていることが検査で実証されました。また研究員の方の解説では、この1万ヘルツ以上の音域があるからこそ、宇多田さんがアメリカ人歌手としてアメリカの大衆に受け入れられたと言われていました。
日本人が高周波領域を使用しないで話していることや、逆にアメリカ人や英語のネイティブスピーカーが高周波領域で話していることは以前から一部の人には常識でしたが、テレビで検査装置を使用して提示されたのは初めてで、非常に興味深い内容でした。
イフ外語学院では、このような1万ヘルツ以上の音声領域での発声練習と、聞き取り訓練を伝統的に重視しています。そして全員が例外なくこの発音習得に成功され、聞き取り能力も短期間で上達されています。 
2009.4.16.