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MBA > MBA採用情報

景気混迷時点でのMBA採用情報   2008年12月20日

米国TOP 10校のあるプログラムでは日本人私費留学生の就職は全員決まったようです。片や同校でのアメリカ人の就職はTOP 10でありながら壊滅的とのことです。

イギリス方面、フランス方面、香港方面でも採用決定、内定が出ているようです。

フィリップモリス、ブラックストーン、クレディースイス、 BNPパリバ、ベインキャピタル、ブーズアレン、フェデリティー、JP、HSBCや製薬関係等です。

金融関係は真冬の時代にも関わらず、オファーがあるようです。紙くずになったCDSの買い取りなども新たなビジネスになっているようですが、長期展望に立てないポジションですので、人気はどうなかの不明です。 

現在、イフに寄せられている年俸事例は900万円から2500万円のストックオプションと出来高報酬です。2500万円提示の方は、これから数年で3000万円は期待できそうです。一方、御本人の職歴によっては600万円からの提示もあるようです。(さすがにこれ以下は聞きません。

MBAでは従来通り、格差は当然です。しかも名門校だから提示額が高いという訳でもありません。きっちりした戦略を立てて対応すべきですね。 

近い将来、例えば5年以内に年俸1000万円が期待できる方は、あまりMBAに留学しても金銭的メリットはなさそうです。また、全体のトレンドとしては就職活動予定のない、休職での留学生が増えています。企業派遣生は不況のせいで、暫時減少しています。このせいか否かは不明ですが、Whartonではここ数年、私費留学生でGMATが620点前後での合格が毎年あります。

今、私費で一番メリットがあるのは新卒大学生のMBA留学かもしれません。初任給では国内企業の2倍は確実で、また国際的なキャリアの展望が生まれます。また採用側から格安の人材なので、内定も早くとれるようです。ニューヨーク勤務実現者もいます。