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MBA > ESSEC創設100周年晩餐会レポート

ESSEC創設100周年晩餐会レポート フランス大使も応援している、ESSEC!

2007年10月30日にフランス大使館公邸で、ESSEC創設100周年の晩餐会が行われました。
主賓、来賓で満席の盛大なものでした。100周年ということもあり、INSEADを含み、私がこれまでにフランス大使館に御招待を受けた中では一番盛況という印象を受けました。

ジルダ大使も最初のスピーチから最後まで精力的に参加者と話しておられました。 ESSEC日本事務局の大森さんは主賓のTapie学長の通訳と、参加者を学長に紹介することで、大忙しでした。
私はお忙しい中、挨拶程度と思っていましたが、Tapie学長は私が、『欧州MBA オフィシャル・ガイドブック』の監修者であり、また来る14日にイフ外語学院でESSECの説明会を行うということをお話したところ、つい長話になってしまいました。

同校は今年はウォールストリートジャーナルMBAランキングで7位ということもあり、学長さんは、我々はどのフランスの経営学大学院よりもすばらしいとおっしゃっていました。これは同校がグランゼコールとして、100年間経営専門の大学院として無数の人材を輩出してきていることを考えれば、なるほどと思わせる点があります。

また慶応大学塾長の宮崎教授も同校アドバイザーとしてスピーチをされました。共同イベントも多数ありそうで、慶応出身者は同校への出願は有利かもしれません。

さて、私が最も長く、かつ何度も会場で話したのは大使館職員の大学間交流担当のブノワ博士です。やはりフランスは国家として日本人MBA学生招請に熱心という印象を持ちました。
後ほど全MBA資料をあらためて本校へ送って頂けるとの事でした。

ブノワさんからは、フランスで学ぶことの利点をたくさん教えて戴きました。
例えば、ESSECの1年制のラグジュアリービジネスコースなどもこの事例になるのかもしれません。

Tapie学長のイフ外語学院受講生へのメッセージは「我々は箱の中から飛び出さなければならない」でした。フランスもグローバル経済に挑戦しているのだということがひしひしと伝わって来る一夜でした。

2007.10.31
学院長 中野 正夫