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GMAT®test 700点突破基本モデル


700点はアメリカ人受験者を主体として上位3%の能力を示します。700点を狙う大半の日本人受験者にとって、やはりMATHよりもVERBALがポイントになります。特に読解問題が全ての受験者の壁として立ちはだかります。ここで最も注意すべきことは受験者の主体は大卒アメリカ人であり彼らの過半数はVERBAL問題に出てくる英単語や熟語は知っている点です。しかし97%のアメリカ人大卒受験者は700点は取れません。読解問題は英単語を学習すれば良いのならば過半数のアメリカ人は全員読解は満点となってしまうわけです。現実にはそんなテストは有り得ません。簡単に言えば3年程度、一生懸命アメリカ人の大卒並の英単語力を養成しても読解での高得点は望めないと言うことです。
 
なぜ読解がキーになるかVERBAL全体から分析しましょう。VERBALではやはり文法問題であるSCが最も簡単な分野となります。文法が得意な人は最初から50%程度得点出来ます。SCの目標は80%強程度の正解率です。SCへの時間投資効率は80%達成以降、他分野同様、急速に悪化します。また満点は取れないわけですからどれほど勉強しても上積みできる正解数は一つか二つです。CRの配点はSC16読解14に比べ11です。SC、CR共に80%取れたとしても合計正解は22しかありません。700点確保ではMATHで満点に近い49、50点が取れた場合、VERBALの総正解数は全41問題中、少なくとも32は必要です。CRとSCで22あっても、読解は必然的に14問題中10問題の正解が必要です。
 
読解は4つの文章に3または4問題が付いています。ですから読解4パッセージで一つのパッセージを完全にパスすると、残りの読解問題は10となり、700を目指す場合はこの全問題正解が必要となります。700点は困難となります。SCとCRのどちらかで90%正解の場合でも読解で8問題の正解が必要となります。この場合、パッセージは一つパス出来ますが残り3つのパッセージ10問題中8問題の正解が必要です。結局読解で8問正解できるかどうかで運命が決まります。SCとCRは同じ学力の受験者間で差はつかないが、読解は倍以上差がつきます。全体得点では40点、差がつきます。言うまでもなくこの差は英単語力だけで埋めることは出来ません。
 
さらに読解を分析しましょう。VERBALは75分を3分割して各分野で25分使うことを前提に問題が設定されています。読解は4つのセットがあります。一つ6分の配分です。本文を3〜4分で読み、問題は40秒平均で解くことになります。これは、かなり困難です。当学の読解中野メソッドでは問題は平均40秒で解くことが可能ですが、ストラクチャーの把握に5分以上かかる場合があります。
 
この対策はCRが11問題しかないのに25分の配分が設定されている点にキーがあります。SCは分析問題ではなく記憶、知識を問う問題と設定され、問題数が多く16問題で25分となっています。事実SCは判らない問題に倍の時間をかけたからと言って読解のように正解が判るわけではありません。文法を知っているか否かであり基本的にはTOEICRTest、TOEFLRTestの文法と同じです。ですから、1問題平均94秒弱で解く時間が設定されています。これはギリギリの時間ですからSCでの時間節約は最初から出来ません。
 
一方CRは時間節約では最も有効な分野です。1問題平均140秒近い時間が与えられています。現在のCRはOfficial Guideや過去問題と全く本文の傾向が変わってしまっていますが、それでも11問題の半分の5問題は超早解きが可能です。5問題で各30秒の節約が可能でトータル2分30秒も時間を捻出できます。当然この150秒を読解の第2パッセージに使うべきです。読解は一つ平均6分15秒ですが、Computer-Adaptiveではだいたい最初の二つの読解7問題程度とSC3問題の正解率によって得点上限とその後の難易度を決定しており、第2パッセージが最大の山場となります。ここにCRで節約する150秒を投入し、9分近い時間を使って全体として高得点を実現できます。2004年度受験者で海外生活経験が旅行だけと言う方が上記の手法で730点を達成されています。
 
CRは120秒で解ける問題が半分出題されます。少なくとも無料体験でその早解きを見ておきましょう。無料体験でも当学、学院長がCRと読解を講義します。中野学院長はこの分野でも25年間連続教鞭を取り、また毎年自ら受験しています。25年間で代講はゼロ、つまりこの間、一日も授業を休んでいません。アメリカ中国台湾韓国を見てもこのような生涯一GMATRTest講師として25年間継続の類例がありません。「継続は力なり」を自己の信念とする方には共感が持てる授業となることでしょう。様々な合否データがありますが2004年WHARTON入学者の直接情報では同校日本人一年生の大多数は700点以上とのことです。実際には600点の半ばの入学者は実在していないようです。
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700点突破メソッド

イフ外語学院ではTOEFL CBT240点程度でGMAT700点突破という方も毎年数名おられます。(2006年度を含む)

■ポイント

  1. 全分野で万遍なく得点すること。結局これが最速になります。
  2. 通学授業以外にビデオ講習、WEB講習で問題解説やテクニックを短期間で大量に理解し、反復すること。特に20時間のSC200出題カテゴリ別文法学習と10時間の読解中野メソッドビデオは良く理解してください。体系的知識を構築する全ての基礎になっています。 (2007年から、SC200の閲覧は廃止となりました。)
  3. 問題の理解は潜在能力を充実させますが、それを顕在化する為にはスピード対応が必要です。読解を含む全分野でこの即解テクニックを履修することが決め手になります。
イフ外語学院では過去28年間の世界最長のGMATノウハウの蓄積があります。イフのメソッドは業界パイオニアとして全てオリジナルです。一般書籍や他校がイフのメソッドをコピーしていないかぎり、イフ外語学院のアプローチは他と異なります。GMAT 700点突破者は2001〜2005の5年間で100名以上です。すでに勉強して結果が出なくて、イフを検討される場合は当然の事ながら結果を出せなかった過去のやり方は捨てるべきです。 いくら独学や他校で6ヶ月履修していたと言っても、イフではその結果を出せなかった部分はGMAT学習をしていた期間には計算しません。メソッドが違うのですから当たり前です。
  
出直し学習の場合、イフ外語学院での本格履修を念頭におかなければなりません。あちらこちらのノウハウをごちゃまぜにして、学習法を確立できないことこそ最悪です。それをしてしまうぐらいなら当学に参加しないほうがましと言えます。事実、当学のメソッドは表面的なテクニックよりもむしろ体系的な解法システムになっていますので表面的なテクニックと整合しないという側面もあります。
 
ゼロから始める方はイフ教材に専念して下さい。それだけ700点突破の方は多数おられます。OFFICIAL GUIDEさえやらなかったという上位10校合格者(2005年2006年)もおられます。
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